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ライター・SEO

大学4年間を通じて、塾で文章添削や小論文、国語の記述の授業などを行なっていました。文章に関してチョットデキルので、何かあればご連絡ください。
 
SEOにも興味があり、某企業でライターとして記事を書いたり、書いた記事を添削したりしています。(2021年9-11月実績:1ヶ月50-60記事担当)
 
全日本SEO協会検定1級
 

こ の よ う な 記 事 が 書 け ま す

 
★よくあるブログ風
 
★「dmmwebcamp」検索で2位(20211112現在)
公式のTwitterを抑えて2位になりました。Qiitaさんのドメインパワーもありますが、本記事だけで15,000pvです。
 
★技術系「devise 名前 ログイン」
【Rails】この記事を「devise 名前 ログイン」で調べたあなたへ贈る - Qiita
この記事を「devise 名前 ログイン」で調べたあなたへ贈る yuki と申します。DMMWEBCAMPにお世話になって、今はWEBエンジニアをしつつ、自分で仲間を集めてサービス開発したり、プログラミングの家庭教師したり毎日エンジニアライフをエンジョイしています。 きっとあなたは「devise 名前 ログイン」で Railsのgem、Deviseをを用いて名前とパスワードを使ってログインする方法 を調べに来てくれたんだと思います。 そんなあなたのために、今日はできるだけ関連記事の中で一番わかりやすく、そしてあなたにとってプラスになるように「なぜそれをやるのか」という部分まで解説します。 よければ最後まで頑張ってご覧ください。 なぜなら、あなたは過去の私なのだから・・・ deviseを使ってログインする方法が知りたい方 Railsの環境構築は終わっており、deviseでmailとpasswordでのログイン実装をした経験がある方 それでは、早速方法と理由について述べます。 順番通りに、かつ見落としがないように気をつけてください。 また、名前とパスワードでログインすることを以下「名前ログイン」と呼びます。 まずは、大前提としてdeviseの設定をしていきましょう。 Gemfileの一番下に以下の記述をして bundle installを実行してください。 これでプロジェクトの中でdeviseを扱えるようになりました。 bundle install が終わったのちに、deviseをセットアップしていきます。 コマンドライン(ターミナルなどコマンドを実行する場所)で rails g devise:install を実行してください。 この初期設定は デバイスの設定をするファイルを作るために必要です。 これを作っておけば、後で名前ログインするために必要な設定をできるようになります。 次に、そもそも名前ログインに必要なユーザーのデータを保存するテーブルを作成します。 コマンドラインで rails g devise User を実行してください。 これは、 rails g model Userとはちょっと違っていて、deviseの機能を通じてUserのモデルやらマイグレーションファイルやらを作ってくれます。 なぜそんなことをするかというと、必要なカラム(emailなどの情報を入れる場所)を自動的に作ってくれるからです。 先程のコマンドを実行すると、db/migrate/のなかに、マイグレーションファイルができていると思います。 rails db:migrateを行えばdeviseの機能でログインする際に最低限必要なUserテーブルができるのですが、今回は「名前ログイン」をできるようにしたいので、nameカラムを追加していきます。 理由は単純で、ユーザーの名前を入れておく場所が初期設定のままだと存在していないからです。 こんな感じで追記してあげてください。 ※ファイル名は若干各々で作成日時によって変わります。 # 中略 ## Lockable # t.integer :failed_attempts, default: 0, null: false # Only if lock strategy is :failed_attempts # t.string :unlock_token # Only if unlock strategy is :email or :both # t.datetime :locked_at t .
体系的にまとめたかったのと、ニーズを考えて書いたところ、1位を取る目的で書いて1位になりました。
 
★在籍エントリー(今いる会社への感謝)